京都京丹波
を拠点に楽しめる体験
-
京都帝釈天(たいしゃくてん)京都京丹波
-
かめおか霧のテラス京都京丹波
-
琴滝京都京丹波
-
丹波ワイン京都京丹波
-
質美笑楽講(しつみしょうがっこう)京都京丹波
-
へしこ工房HISAMI京都京丹波
-
道の駅 京丹波 味夢の里(あじむのさと)京都京丹波
京都帝釈天(たいしゃくてん)
京都京丹波
108つの鐘の音に祈りを込めて、叶えたい願いを伝える居場所
煩悩と同じ数だけ立ち並ぶ108基の鐘。願いを込めて突く鐘は一つ一つ音色が異なり、参道内に静かに響き渡りながら心の内にも染みわたってくるよう。願いを叶えてくれる帝釈天(たいしゃくてん)とその使いである猿へ願いを伝えると、胸の奥で、何だかパワーを授かった気がしました。
旅人
Mayumi
かめおか霧のテラス
京都京丹波
壮大な丹波霧と朝焼けを前に、気持ちをリセットできる居場所
盆地特有の地形から早朝「丹波霧」が発生しやすい亀岡のまち。夜が白々と明け始める頃、まち全体を覆い尽くす壮大な雲海が姿を現しました。自分がちっぽけに感じる圧倒的な自然を前に、神々しさ朝の光も手伝って、気持ちがリセットされるような清々しさを憶えました。
旅人
Mayumi
琴滝
京都京丹波
その清涼感で心が満たされる、気持ちをリフレッシュできる居場所
まるで琴の弦のように繊細な滝が流れ落ちる「琴滝」。高さ43mの滝は水かさこそ多くないものの、静かに、そしてやさしく包み込むような清涼感に満ちて、心があらわれるよう。気持ちをリフレッシュしたい、リセットしたい、そんなパワーがもらえる居場所でした。
旅人
Mayumi
丹波ワイン
京都京丹波
京料理や和食に合ったワインとの出会い、幸福に近づける居場所
「京都の食文化に合うワインを」、そんな熱い想いからはじまった「丹波ワイン」。ワイナリーツアーで感じた蔵人たちの情熱と魂が込もった極上ワインを、澄み切った青空の下でテイスティングできる贅沢なひととき。ワインビギナーでも幸せ気分に浸れる居場所でした。
旅人
Mayumi
質美笑楽講(しつみしょうがっこう)
京都京丹波
セピア色に輝く、あの頃の自分に出会える気がする懐かしい居場所
思い出が詰まった昭和レトロな木造校舎「旧質美小学校(しつみ)」。その風景はどこか自分の記憶とリンクして、セピア色に輝いていくよう。元理科室で味わうこだわりの手作りピザ、子どもが夢中になる絵本の数々に、忘れていた昔の自分に出会えた気がしました。
旅人
Mayumi
へしこ工房HISAMI
京都京丹波
郷土の味を、新しく味わう。乙な時間を愉しむ居場所
サバを塩漬けしてから糠漬けにし、長時間熟成させた京丹後名物の保存食「へしこ」。そのまま食べるとえらく塩辛いへしこは、店員さんイチオシの白飯とお茶漬けのシンプルレシピで舌鼓。今風へしこチップスを日本酒のアテに、夜空を見上げてしっぽり味わうホテルの夜でした。
旅人
Mayumi
道の駅 京丹波 味夢の里(あじむのさと)
京都京丹波
ここならではの食を通じ、京丹波の風土をかみしめる居場所
京丹波特産「黒豆」にならぶ名物が「大黒本しめじ」。「香り松茸、味しめじ」の言葉通り、見た目のインパクトに加え味も食べ応えも自慢の一品。これらの食材が美味しく育つこの地特有の風土に想いを巡らしつつ、ここならではの極上飯に舌鼓を打つ至福の時間でした。
旅人
Mayumi
この旅ができるホテルは・・・
フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波
この旅ができるホテルは・・・
フェアフィールド・バイ・マリオット・京都京丹波
ここがオススメ
- 京丹波の玄関口にある「道の駅 京丹波味夢の里」に隣接
- 丹波栗や丹波黒豆など、豊富な特産物で全国にその名を馳せる食材の宝庫
- 愛犬と一緒に宿泊できるドッグフレンドリールームあり(部屋数に制限有り)
- 大人の方1名様につき、小学生以下のお子様1名様の無料添い寝が可能
EXPLORE
行きたい場所を
もっと探してみる
近くの場所や、行ったことのない場所、ゆかりのある場所など、別の拠点も探してみませんか。